1週間でバランスがとれていればいい。献立の考え方

毎回の食事で完璧なバランスをとる必要はありません。1週間くらいの幅で見て、全体としてとれていれば大丈夫です。

主食・主菜・副菜の3つで組み立てる

基本の形は大人の食事と同じです。

この3つを組み合わせておけば、大きく偏ることはありません。難しい配分の計算はいりません。

1日ではなく、1週間で見る

今日、主菜を食べてくれなかった。よくあることです。1食ごとにバランスをとろうとすると、うまくいかない日に気持ちが疲れてしまいます。

1週間のうちに、肉の日も魚の日も豆の日もあった。そのくらいの幅で見てください。今日食べなかった分は、別の日に取り戻せば十分です。

昨日と同じでも構いません

同じ献立が続いても問題はありません。品数の多さより、足りないカロリーと栄養素が入っているかのほうが大事です。

そこに、足りない分を足していく

3つの基本形に、これまでの記事で見てきたものを足していきます。

特別なメニューを新しく考える必要はありません。いつもの3つの中に、これらを混ぜ込んでいく発想です。

ベビーフードを組み合わせてもいい

主食は手作り、主菜はベビーフード、副菜は市販の裏ごし野菜。組み合わせを分けて使うと、負担が減ります。ベビーフードの記事で書いた「足す」工夫も、ここに使えます。

献立に迷ったら、まず主菜から

主食と副菜は比較的そろえやすいものです。迷ったときは、鉄と亜鉛がとれる主菜(赤身肉・魚・レバー)から先に決めると、全体が組みやすくなります。

このサイトの情報は一般的な医学情報であり、個別の診療の代わりになるものではありません。お子さんの状態については、かかりつけの小児科医にご相談ください。

また、ここに書かれている内容は著者個人の見解であり、所属する機関を代表するものではありません。

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