著者について
このサイトを書いているのは、内科の医師です。内科専門医で、呼吸器・アレルギー内科医として、大学病院を経て市中病院に勤務しています。医師10年目になりました。
自分の子どもに補完食を始めたとき、日本で手に入る離乳食の情報と、海外の論文に書かれていることの差に驚きました。月齢で区切って進めるやり方が主流ですが、本当に大事なのは「足りない栄養をどう補うか」です。
このサイトでは、論文や公的なガイドラインをもとに、根拠のある情報をできるだけわかりやすくお伝えしています。
診察室で保護者の方に説明するときと同じ言い方で書くようにしました。専門用語はなるべく使わず、使うときは言い換えを添えています。
小児のアレルギーを専門とする医師ではありません
診断や治療については、かかりつけの小児科の先生にご相談ください。とくに、すでに湿疹が出ているお子さんや、ご家族にアレルギーのある方がいる場合は、自己判断で進めないでください。
このサイトの書き方について
数字や研究を引用するときは、記事の末尾に出典を書いています。おもに次の3つと、個別の論文をもとにしています。
- 厚生労働省「授乳・離乳の支援ガイド」2019年改定版
- 文部科学省「日本食品標準成分表2015年版」(第7版)
- WHO/PAHO「Guiding principles for complementary feeding of the breastfed child」2003年
同じ資料でも版によって数字が変わります。どの版を使ったかまで書くようにしているのは、そのためです。
研究でわかっていることと、まだわからないことは、分けて書くようにしています。断定できないところは、断定していません。
このサイトの情報は一般的な医学情報であり、個別の診療の代わりになるものではありません。お子さんの状態については、かかりつけの小児科医にご相談ください。
また、ここに書かれている内容は著者個人の見解であり、所属する機関を代表するものではありません。